あんなの!あんなの大輔の「Swan Lake」じゃないやい!ウワァァン! 〜フィギュアスケート世界選手権〜

どうも。タイトルに「ウワアァァン」と書こうとして念のためGoogleで検索したら「もしかして:ウワァァン」とやんわり怒られたid:MarriageTheoremが、引き続き世界選手権男子シングル、ショートプログラムの感想をお送りします。ようやくさっき録画で見られたので。

  • ステファン・ランビエール選手。
    • あの人、本当にトリプルアクセルが鬼門ですよね。なんて勿体無い。
    • スピンのバリエーションの一つに、高橋選手が導入した(と思われる)、片足立ちで氷スレスレまでしゃがみこんでもう片足を伸ばす姿勢*1を取り入れていたのに興味を惹かれました。あんな風に選手間の波及効果を起こしながらスピンという技が発展していくのは嬉しいものです。
  • ブライアン・ジュベール選手。
    • ・・・やっちゃいましたね。空中で、転倒回避のためにトリプルをダブルに落として安全に着地しようとした(ように見えた)のに、そこから更に転倒してしまうとは、非常に珍しい現象です。あれで一体何点損したことか。
    • 一方、4回転ジャンプの安定感は素晴らしいの一言です。もう少し頑張ったら4-3-2やひょっとしたら4-3-3なんかもいけそうな気が・・・
  • 高橋大輔選手。
    • 私は今期のショートプログラムの演技が大好きなので、「これがっ!これがっ!これがDaisukeのSwan Lakeだっ!!」とスウェーデンの観客に見せ付ける熱演を期待していたのですが・・・あんなの!あんなの大輔のSwan Lakeじゃないやい!ウワァァン!
    • 何というか、いつもと比べて本人の弾けっぷりが今一つというか、観客を引き込む「熱さ」が感じられなかったというか・・・。やはり世界選手権ということで緊張していたんでしょうか。羽が舞い上がるかのようなフワッとしたジャンプの踏み切りも今回は今一つでしたし・・・。
    • そう考えると、オリンピックの大舞台であれだけ無茶苦茶な(←褒め言葉)演技をやってのけたプルシェンコ選手はやはり偉大な変態王者だなぁ、と改めて思わされました。高橋選手にも、今回を良い経験として、今後の更なる飛躍を期待します。

*1:説明長いですね。あの姿勢、何か名前付いてたりしないのかなぁ。