先日職場の人たち数人と飲みに行った際、私の直属の上司にあたる人が、以前職場絡みのイベントで会った私の妻のことをべた褒めして下さった。 人を観る目の確かな上司を持てて私は幸せである。

最近「禁止脳」云々というはてなダイアリーの記事をいくつか読んで思い出したのでふと「挫折禁止」で検索してみたのですが、 何とこれ、意匠登録及び商標登録されてるんですね（http://www7.big.or.jp/~katsurao/zakin/より）。へー。

追記: まだTBが来ているけど、 1. Winny作者が緊急避難に値しないと認識しているなら（作者自身は憂慮はするけど大問題だと言って騒ぎ立てている身分ではないもの）緊急避難を信じようがないし、その場合もし緊急性がないということになったら誤想非難になら…

このへん（男女平等を家庭に持ちこむのはやめにしないか - 狐の王国）を読んでて思ったんですけど、 そもそも「仕事（お金稼ぎ）」と「家事」という区分を無くせちゃえばいいんですけどね。どちらもやることはだいぶ違うけど、一つの家庭の運営に係る業務で…

小難しいことを長々と書いたので中和。 別件で調べ物をしているときに偶然見つけたのですが、 納涼漢祭り 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』納涼漢祭り（のうりょうおとこまつり）は、Jリーグ・水戸ホーリーホックのサポーターがアウェー…

先日の私の記事（「続: Winny研究者がなぜウィルスによる情報漏洩の責任を問われうるか」へのお返事 - Marriage Theorem 新居）について、元記事の方が追記されているので反応。 追記: 新しく飛んできたTBについて。作者が修正版を公開することには期待可能…

「チリソース」ってチリが発祥というわけじゃないらしいですよ。チリ出身の方に聞いたことですけど。

某氏から頂いた年賀メールの表題が「Happy mew year」となっていることを（今頃）発見。猫年があったら丁度良いのに、惜しいなぁ。

続: Winny研究者がなぜウィルスによる情報漏洩の責任を問われうるか - ものがたりについて。この件で私には後ろ暗いところは特に無いので、過剰反応ではなく普通に反応しておきます。 まず、私から見た先日の記事（Winny研究者がなぜウィルスによる情報漏洩…

疲れ気味なので手短に。専門家・勉強好きの人が陥る病 知の呪縛 - モチベーションは楽しさ創造からについて基本的には賛同しますが、「勉強好き」ほど「知の呪縛」に陥りやすい、という一点だけは首を傾げてしまいます。 「勉強」して知識を得た人は、その知…

気になる人に「お仕事って、どんな事されてるんですか？」と訊かれたら？ - シートン俗物記より。 例えば合コンに出て気になる女の子とサシの状態に持ち込んだとする。 （中略） なんとなくイケそうな気がする（天津木村風に）とワクワクしながらどのへんで…

Winny研究者がなぜウィルスによる情報漏洩の責任を問われうるか - ものがたりより。 刑法の世界だと、死にそうな奴を発見したところで、助けなくても、犯罪にはならないが、いったん助けて、それからやっぱり無理だと言って放置したら、遺棄罪や遺棄致死罪に…

片手で数えられる最大の数は31、両手なら1023というのはバイナリな人々の間の常識となっていますが、手首の返しを利用すれば更に2ビット増やして4095まで数えられるんじゃないでしょうか、というようなことをこちらのネタを読みつつ考えました。 まぁ、人間…

「平穏な生活」という杜王町の吉良吉影さんの願いは結局半ばで破れたわけですが、そもそも「吉良吉影」という名前が良くなかったんじゃないか、と乱気流に揺られながらふと思ったわけですよ。 まず、名が目立ちすぎ。だって「吉影」ですよ「吉影」。経験談と…

ただし、墓場に入って行き着く先が地獄であるとは限らない。

以前書いたHatenarMapsの話の続編。さっき見に行ったら「法律」カテゴリに引越しさせられていました。新天地への進出（強制的に）です。 確かに法律ネタの話も書いたことはありますが、最近は書いていないので、何故今になって法律カテゴリなんだろう、と不…

先月の24日にid:tororo-imoさんにタレコんだ件について、もう現地へ赴かれたとのこと。早っ。 ポテトフライ、気にいっていただけたようで何よりでした。

先日放送された「相棒」で推理の鍵となった部分の一つは、「左利きの人間は左手じゃなく右手首に腕時計をする」というものでしたが、 左利きであるところの私の妻は、日頃から左手首に腕時計をしています。（ちなみに私自身は左利きではありません。） なも…

新年明けまして最初に考えたことが「ジルベスターコンサートの眼鏡の人、来年は真ん中丸二つじゃなくなっちゃうけどどんな形にするんだろう？」だった私はおめでとうございます（主に頭の中が）。 という話を妻にしたら「・・・まぁ、貴方らしいわよね・・・…