Terada number 続編

以前の記事に書いたTerada number*1について、ご本人から言及があったというタレコミを某氏から受けたのですが、本当でしょうか。いや、本当なんでしょうが、なんでそんな話になったのやら。


と、これだけでは何なので、今後どうしたらTerada numberを減らせるかについて考えてみましたが、自力で大幅に減らすのは厳しそうですね*2。Hideaki Moritaさんとの共著というのがまだしも可能性がありそうです、と思うのは他の可能性がなさ過ぎる裏返しかもしれません。
もしくはTerada先生ご本人とOkada先生あたりに共著論文を出していただくとか・・・

*1:Erdos numberのパロディです。念のため

*2:A氏やN氏との共著がものになったらショートカットできるんでしたっけ